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8/2  上高地・乗鞍懐古旅行 8/2~3 上高地・安房峠編 [国内旅行]

 

今回の旅行は7月上旬の割と早い時期に友人Mより旅行の誘いがあって行くことにしていた。
お互い住込みで働いていたアルバイト先の現在の状況や、通い慣れた懐かしの場所の変化を知りたくて、夏のベストシーズンである8月に行くことになっていた。ちょっと混雑が心配だが土日にしか休めない身分なので、その部分では諦めているが…。
同じくアルバイトで知り合った仲間数名に友人Mが連絡を取ったようだがなかなか都合が合わず、名古屋から1名の参加希望があって計3名での旅行になった。宿泊も勝手知った乗鞍高原地区の素泊まり出来る安いペンションを捜して友人Mに取ってもらい、現地までの往復も友人Mに車を出してもらって、将におんぶに抱っこの状態での旅行になった…。
希少な車両に乗れた(拡大します)朝の磯子始発横浜線は2本のみ(拡大します)
       磯子まで利用した希少な209系500台と乗り換えた横浜線205系車両

旅行当日の朝は7:30起床。休みの朝にしては早めの起床だが、土日を目一杯使って出かけるには遅すぎる起床かもしれない。身仕度をして自宅を8:05に出発、時間も多少あったので地元駅の立ち食いそばで一杯啜ってからJR線に乗車、途中の磯子で8:38一旦下車して磯子始発の8:41発八王子行き横浜線に乗り換える。今回もう1名、名古屋から参加の友人Fが関内から乗るとメールを受け、関内に8:51着いた時に知った顔が乗り込んできた。何でも前夜に行われた横浜スタジアムでのオールスター戦を観戦しに来て、近くのホテルに泊まっていたとか。そのまま松本方面に旅行しつつ帰る計画らしい…。
一人で乗っている通勤路線だと黙って我慢の乗車で時間ばかり気になるが、2人で久しぶりに話をしながら乗っていると時間が経つのを忘れてしまう。横浜から大勢の乗客が乗ってきて車内が賑やかになって、その大半が新横浜で降りれば再び車内は空いてきた。その間も今日までの出来事などを2人で話しているうちに降りるはずの成瀬に9:26到着し、ドアが開いても座って話していて慌てて下車した
この成瀬駅で友人Mと合流した。ここから程近い場所に実家があり、車を用意して待っていてくれた。おりしも成瀬駅は今夜から駅前ロータリーを使ってお祭りらしく、本来入るべき路線バスも会場設営のため広場が封鎖されていてロータリーの外に追い出されていた…。

ドライブ編はここから


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8/3  上高地・乗鞍懐古旅行 8/2~3 乗鞍岳・松本すいか購入~帰宅編 [国内旅行]

 

乗鞍高原での朝は6:55起床。既に友人Fは起きて散歩なのか外出して不在だった。
昨夜は一時二日酔いだったのか、夜中に頭痛がキツくて眠られない時間があった。寝る前に飲んだチューハイが原因なのか?標高1,500mで気圧も少し低いのもあるが、いずれにしても頭痛し易い自分が調子に乗って酒を飲んだのが原因だが…。
木立の中に立つペンション(拡大します)一夜明けてからのオレンジペコ外観

下界は夜でもエアコンが無いと暑くて眠られないが、ここはエアコン無しでも十分涼しく快適な一夜を過ごせた。逆にかえって寒いぐらいで夜中に誰かが少し開いてた窓を閉めていたぐらいだ。
のんびり寝ていたいが今日はこれから乗鞍岳に登る予定なので、目覚ましと身を整えるためにも少し前に起きた友人Mと離れにある貸切露天風呂に行く。貸切とは言っても他に客がいないので全館貸し切りだが…。

                高原の別荘な雰囲気の玄関と入口の様子

続きはここから


8/3  閲覧総数が50000名に…。  [生活・他]

 

前回から81日かけて5000名の方に見てもらえました。

1日平均61名の人が見てくれている計算になりますが、更新が進まないのに根気強く見て頂ける人のおかげかな…?
旅行は毎月行ってますが、掲載はいつもの通りに遅れています。気長に待っていてください…。
本日も出かけてました。来週も出かけますのでネタは増えて貯まっていきますが、発表出来ないのが心苦しい限りです。
何かございましたらメールなりコメントを頂ければ幸いです。


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8/10 富士登山旅行 8/10~11 登山・山頂宿泊編 [国内旅行]

 

富士山には浪人生時代に登ったことがある。その時は近所の同級生とその父親とその会社の同僚という不思議な組み合わせの4名で登ったが、当時はまだ高い山に登ったことが無く、気圧差に負けて同級生共々に高山病になったらしくて激しい頭痛に山小屋では一睡も出来ず、せっかく登った富士山も頭痛がキツ過ぎて山頂での観光も厳しい体調に10分前後の滞在で下山した苦い記憶がある。
その時から今年でちょうど2倍の年齢になって、当時果たせなかった富士山頂でのゆっくりとした見物・観光をしたい欲求が沸き返り、最近では運動量も減ってきたのでそろそろ登っておかないと…と今夏に計画していた。本当はお盆休み前の7/26~27で富士登山を計画していたが、しばらく確認していた富士山頂の天気予報がその週末だけ雨予報になっていたのであっさり中止し、代替日程の今回に実行した。そうしたら今回も雨予報になってしまったが、…時々雨と少し弱い表現だったので、あまり後送りにすると他の日程に影響するため決行することにした。


      朝食は大船軒の駅そばにて         大船から乗車したE231系東海道線

富士登山の朝は7:25起床。割といつもより普通の時間に起きた感じだ。
身仕度して自宅を7:55出発、地元駅からJR線で大船に出て朝食に大船軒の立食いそばを食べておく。なにぶん今回は体力勝負の登山旅行なので体調管理が大事だから食事は疎かに出来ない。
かけそばを軽く入れてから、[電車]大船8:24発の東京始発熱海行き東海道線普通電車に乗車。朝から短い(?)10両編成だったので立ち客も多く混んでいた。
東海道線も意外と沿線に工場が多く、朝に上りが混むのは当然だが下りもそれなりに混雑する。しかも列車の供給を上り優先にしているので、こんな8時台の列車でも増結無しで混んだ列車に乗せられている。東海道線の場合は10両編成でもグリーン車が2両も連結されているから通勤客には実質8両編成で運転されているようなものだ。
向かう山とは対照的な海を眺めて走る…(拡大します)
 曇天の相模灘を眺める(根府川付近 9:13)     熱海から乗車のJR東海313系電車

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8/11 富士登山旅行 8/10~11 ご来光・下山編 [国内旅行]

 

富士山頂での朝は3:50起床。一睡も出来なかった感じだ。
やはり気圧が低いせいか目を瞑って寝る態勢で臨んだが、布団にいる間はずっと意識があって寝たくても眠れなく、ずっと頭痛で脳みその一部で脈をズキズキ打っているのが分かった。あまりにも眠れなくて脈を見たら、普段なら安静にしていれば少ない脈も、横になって落ち着いているのにかなり激しく1分間に60~70回くらい打っていた。気圧が低いと身体の動きが狂ってしまうようだ。今回参照したサイト高山病説明に見事当てはまっていた。
夜中のうちに外の様子が一変(拡大します)
         配布された朝食             外に出ると夜間登頂した大勢の人が…

一応4:00起床との案内だったが、周りがザワついてきてゆっくりも寝ていられない感じだ。まぁそれ以前に全く眠られていないし…。洗顔も着替えも必要無いのでトイレだけ行って塩素まみれでヌルヌルの手洗い循環水でちょっと手を洗って4:00過ぎには食堂で朝食の弁当をもらって食事にする。まだ胃の中に昨夜のカレーが残っていて全く消化されてないのを感じるが、その上に流し込むように全部食べた。ここでは貴重な食糧だから…。
寝てもいられないし食事も済めば、ここに長居をしても無駄なので外に出るだけだ。4:30チェックアウトだが既に出たい人も多くいるので4:20には外への扉が開かれたが、昨日は人の気配の無かった山頂富士館前には200~300人の人がウヨウヨと群がっていた。この人数が夜間登山で山頂に上がってきたらしい。外に出れば8月なのに寒い! 夏に贅沢を言っているようだが気温は8~9℃しか無いらしい。持参したフリースや雨ガッパを着込んでもまだ寒く、会社から持ってきた軍手もはめて、とりあえずは富士山最高峰の元測候所のある剣ヶ峰を目指した。

ご来光はここから


8/14 青春18甲信越横断旅行 8/14~16 上越国境~飯山線編 [国内旅行]

 

お盆休みを勿体なくも自宅で過ごしたくなく、富士登山の筋肉痛も残るが新たな旅の計画を立ててみた。去年の旅行みたいにお盆休みの混雑に紛れて特急列車に乗りまくる旅行とは対照的に、いつもやっている鈍行旅のほうが気軽に予定が立てられるので、一応大まかにはルートは決めているがホテルの予約だけを入れて途中の行程は面倒になったり別のことがしたくなったらすぐ変更出来るよう指定席などは取らず、青春18きっぷのみを購入して当日を迎えた…。

旅行当日の朝は4:10起床。こんなに早く起きたのは久しぶりだがまだ外は暗い。身仕度して自宅を4:35に出発、地元駅を始発電車に乗ってそのまま川崎にて5:25下車した。6分乗換えで川崎5:31発立川行き南武線に乗って、時々寝たり景色を眺めたりの乗車で53分の乗車で終点の立川に6:24到着した。

   川崎まで乗ったE233系京浜東北線         山手線お下がりの205系南武線

首都圏を抜けるまで通勤電車ばかりの乗継ぎになるが、5分乗換えで立川6:29発の拝島行き青梅線に乗車。普段の平日ならこれから通勤輸送に使用するための車両送り込みを兼ねているのか、殆ど乗客がいない10両編成で途中の乗り降りも少ないまま5駅12分の乗車で終点の拝島に6:41着。一応、旅行のスタート地点はこの拝島からを想定していて、そこまではどれでも早く行けるルートを探して、横浜線か南武線、または都心回りの中央線も選択肢に入れていたが、南武線経由が早かったのでこのルートで来た。

     拝島までのE233系青梅線        山手線改造の205系3000番台八高・川越線

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8/20 旧友の冥福を祈る。 [生活・他]

 

今朝、かつてのバイト先の元同僚ら数人からメールが次々と入り、現在でも親交のあったS氏が急逝したと連絡を受けた。

自分が学生時代から住込みで働いていた長野県のバス会社に昔からいた先輩で、1993年からの付き合いでもう15年になる。自分は10年前にバイトを辞めているが、毎年秋に九州温泉旅行(ブログに何回分か掲載)を一緒にしている。
S氏は関西出身で口は悪いが、住込みの共同生活で非常識な行為をしていれば遠慮なく注意してくれたり、バイト初心者には世話役もしたり、職場兼住居の供用場所などの掃除を文句も言わず自分から率先してやったり、バイト辞めてから何も連絡せず急に訪問しても帰り際にはいつの間にか手土産を用意してたりと、素っ気無いなかにも気配りや思いやりがある人だった。そんなところから自然とあだ名が「寮長」と付いて、会社でそんな制度も無いのにその名に奢ることなくいつもと変わらず現在も仕事をしている人だった。
何でも昨夜就寝前に自室で倒れ、翌朝出勤しないと社員が異変に気付いて発見され、正確には8月19日に亡くなられたようです(まだ未確認)。心不全のような突然死だったとか…。
これからも毎年、皆が飽きるまで九州温泉旅行を続けていこうと思っていたのにとても残念です。心から故人のご冥福をお祈り致します。

S氏…1963年10月2日生2008年8月19日没(享年44歳)


本当は8月22~24日で北海道旅行を手配していましたが急遽8月29~31日に変更し、8月23~24日で白馬に行って他の旧友らと集い語らってきます。


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8/23 白馬弔問旅行 8/23~24 白馬滞在編 [国内旅行]

 

今回は急な予定で出かけることになった。ただし、あまり楽しい気持ちではないが…、
今週半ば、15年来の旧友でもあるS氏が急逝したため、かつてのバイト先の社員の方が音頭をとって追悼会をすることになった。今週末、自分は北海道旅行のはずだったが、S氏が亡くなった話を聞いてすぐに旅行の延期と週末の白馬行きを決め、連絡出来る知人には話を伝えて参加可否を聞き、宿も白馬駅近くのホテルじゃらんのサイトで予約、長野までの往復は以前も使ったモバイルSuica特急券で購入することで、急な出発ながらも8月のまだまだ繁忙期に確実に席が押さえることが出来た。


      東京から乗車した長野新幹線とあさま号専用と化した20番線ホームの様子

出発当日の朝は6:50起床。身仕度をして自宅を自転車にて7:20出発、地元駅からJR線にて横浜に7:57到着。普段なら東京へ出るのに大船を経由するが、今日は先方にて手土産を渡したくて構内の崎陽軒にてシウマイを購入してから、[電車]横浜8:05発東京行き東海道線に乗車。土曜の朝なので8:00台の電車でも横浜から座れて、27分の乗車にて終点の東京に8:32到着した。
そのまま隣の新幹線ホームに向かい8分乗り換えにて、[新幹線]東京8:40発長野行き長野新幹線あさま509号は発車した。

 東京発車直後の8号車指定席車内の様子      モバイルSuicaで購入の特急券

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8/24 白馬弔問旅行 8/23~24 善光寺・帰宅編 [国内旅行]

 

白馬での朝は8:00起床。飲み過ぎも寝不足も無く至って普通に起きられた。いつも白馬に来ると飲み過ぎて2日酔いで帰ることが多いが…。
部屋から朝の眺め

昨晩、結局T氏は帰路につく最終電車を逃し、自室に早朝まで滞在して始発電車で宮崎に向けて帰った。毎年秋に行われていたT氏・亡きS氏との九州温泉旅行は今年、友人Fが参加することで今年は継続することを昨晩決めたので一安心だ。
同宿の友人FI氏とは朝の予定は何も決めていなかったが、メールで風呂に行くことを告げると相次いでやってきて3人で朝風呂となった。
       
                 本館から地下通路が国道方向に延びて…

8:30には部屋に戻ってから朝食会場へ向かうため再び部屋を出た。ホテルは国道から少し奥まった場所に本館があり、朝食会場のレストランは国道沿いの施設のため5~60mほど離れた位置にあるが、冬の利用も考えてか外を通らずに地下通路を通って直接行き来できるようになっていた。

  国道148号線脇にあるレストランかしわ           プランに付いた朝食

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8/29 道東一周旅行 8/29~31 空路移動・まりも号乗車編 [国内旅行]

 

5月の連休に韓國へ行った際、行きは無料航空券で行ったが帰りが取れなかったので韓國発券のソウル金浦⇔羽田⇔新千歳の航空券を買って帰ってきた。普通にソウル金浦⇔羽田と買うのに¥5,000~6,000追加するだけで羽田⇔新千歳が買える計算になるので、今回はその日本区間分を利用しての駆け足北海道旅行となった。
本来は先週末に予定していたが、旧友の急な不幸のために予定を1週間繰り下げて旅行することにした。最初は道内での予定を特に決めてなく、札幌か旭川に2泊して旭山動物園に行くことだけ予定に入れていたが、運行廃止間近の道東方面の夜行特急まりも号が今夏で廃止と聞いて、唯一1両連結の寝台券を当たったが満席で、仕方なく指定席を頼むと空席が多かったので1人利用だが並びで2席用意して、あとは札幌市内のビジネスホテルを予約して当日を迎えた…。
割とお馴染みの夜景だがあまり撮影せず(拡大します)
    バス車内ベイブリッジからの夜景           乗ってきた京急リムジンバス

旅行当日は5:35起床。金曜はいつも通りに会社へ出勤、通常勤務をして17:45に退社。相鉄線で横浜に18:22に戻ってきて横浜駅相鉄口の反対側になる東口のYCATから18:33発の京急リムジンバス羽田空港行きに乗車。最近は京急線の京急蒲田での乗換えや混雑を避ける意味でもリムジンバスでの空港入りが増えた。この時間だと高速湾岸線上りも道路は空いていて、乗客も少ないのでゆったり早く空港に行ける。バス車内では昔通勤で乗っていた時のようにすぐ寝てしまうことが多いのが、たまたま夜景が綺麗に見えたので珍しくも撮影してみた。毎日乗っていたものが時々利用になると景色が懐かしくなって見入ってしまう。
交通量も少なかったので羽田空港第1ターミナルに18:51に到着。半数以上の乗客が降りてから再びぐるりと空港内を周回して終点の第2ターミナルに18:56到着。この時間に横浜から23分で座ったまま着くのは京急線利用だとこの時間では難しいだろう…。
いつもの羽田空港第2ターミナル出発階

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8/30 道東一周旅行 8/29~31 釧網・石北線乗車、旭山動物園編 [国内旅行]

 

まりも号での朝は5:00起床。どこかの駅に停まって動き出した後に目覚めた。後で調べたら音別を4:57に出発していた。

  暗い夜明けの太平洋が車窓から見える        まだ減灯中だが朝の車内の様子

車内は減灯しているのでまだ就寝時間帯だが、さすが北海道だけあって既に外は明るい。自宅のある関東地方でも8月下旬の5:00頃ならもう少し暗いはずだ。明るいと言っても時折り雨の降るどんより曇った空の下、雄大な北海道の大地を淡々と走っていく…。
数分すると海が見えてきた。天気が悪くて鉛色の太平洋を眺めながら東へ列車は走る。車内は結局途中乗車も無かったようで50%ぐらいしか乗っていない。自分の隣席も座って寝ている。
普通の座席特急なので洗面設備も少なく自分の乗っている先頭車はトイレ設備が一切無いため、早めに別車両で洗顔して身仕度してからは終点までずっと景色を眺めて過ごす。白糠の手前まで一旦内陸に入ったが、その先はずっと太平洋と隣を走る国道38号線を眺めて、特急まりも号は札幌から6時間42分の乗車にて終点の釧路に定刻の5:50到着した。
これで最後の183系まりも号(拡大します)    
       釧路に到着したまりも号              撮る度にどこかにマニアが…

続きはここから


8/31 道東一周旅行 8/29~31 札沼線途中離脱・帰宅編 [国内旅行]

 

札幌での朝は6:10起床。まだ寝ていたいが無理して起きた。
週末の短い時間に北海道へ来たのでなるべく有意義に利用したいと思い、帰りの飛行機までの時間で札幌周辺を巡ってみる予定だ。
一夜明けたホテル前の景色

目覚めにシャワーを浴びて身仕度してから6:30に2階フロント前のロビーにて朝食サービスで食事をする。以前も同系列のホテルを利用した時と同じく、パン中心の洋食系メニューが喜ばしい。経営者がおバカだったT横インの朝食サービスより自分にはこっちのほうが良い。さすがにパンの種類は少ないが…。

                  朝食会場とそのサービスコーナーの様子

食後は部屋に戻って荷物を取ってくるだけで、すぐに6:45チェックアウト。関東地方より少し涼しめな気候を感じるために、駅まで短い距離を地下道を通らずに地上から向かった。
R&Bホテル札幌北3西2外観

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