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10/7 栃木鉄道温泉旅行 10/6~7 足尾銅山・わたらせ渓谷鉄道編 [国内旅行]

 

川治温泉での朝は8:00起床。
朝食はバイキング制で9:30までになっていたので敢えてのんびり寝ていた。
さっそく目覚ましに元同僚Kiと朝風呂に向かう。今朝の浴場は昨夕入ったほうになる。

        朝利用した露天風呂「日光(にっこう)」と内湯「翠彩(すいさい)」の様子

昨夕入った時には先客が多く入っていたので撮れなかったが、今朝は幸いにも1人だけの先客が出るところだったので画像に収めておく。こちらの浴場も明るく洋風な雰囲気で悪くは無いが、利用時間に大きく不平等があるのが頂けない。こちらの浴室のほうが脱衣所も広くて洗面コーナーが独立しているので女性客が朝利用するようにすれば価値が上がると思うのだが、旅館側の施設の使い方が悪すぎる感じだ。

               明るい雰囲気の脱衣所と立派な洗面コーナー

30分ほど入って時間も迫って部屋に戻る。ようやく全員起きていたので8:45に朝食会場の昨夜の大ホールに向かう。9:00近い時間なので既にチェックアウトした人も多いのか先客は10名ほどしかいなかった。
夕食のバイキング料理のほうがかなり悪印象だったので全く期待せず朝食に臨んだが、こんな時間はずれに利用しているのに割としっかり料理が並べられ、品数も内容も夕食より格段に素晴らしかった。やれば出来るのに肝心な夕食時間でそれが出来ていないのが勿体無いと感じた。ただ、自分が逆に期待して行かなかったのであまり食べられなかったが…。

            夕食より充実していた朝食バイキングと食べた朝食

朝食の内容には満足出来たが、従業員が朝食時間終了前から片付け始めていたのが印象に悪かった。自分達の後からも数組来ているのに一部商品を撤収してしまうのは如何なものかと…。どうしてもこの旅館に満足点をあげられない要因があちこちにあった。
一夜明けた正面玄関

9:20には食事も終えて部屋に戻って荷造りを始める。いつもなら食後にも最後にひと風呂入るところだが、特徴も無い単純泉で浴場の不平等な扱いに何度も入りたいような期待感も無いので珍しくも最後に入らず9:40にチェックアウトした。
フロントや支配人クラスの方の対応は素晴らしく、帰りも歩いて駅に向かおうとしたら送迎用のワゴンを出してくれて、帰路は駅まで歩かずに川治湯元駅に予定より早く9:53に到着した。

          川治湯元駅から乗車した区間快速浅草行きと車内の様子

予定より早く着いても乗る列車は本数が少ないので変わらない。とりあえずきっぷを買って高架上のホームで列車を待つ。待っているうちに他の客も徐々に集まりだして20名くらいがホームにいて、待つこと20分少々で電車が到着して4両編成の電車に乗り込んで…、
川治湯元10:16発の会津田島始発の東武浅草行き区間快速電車は定刻に発車した。ボックスシートがさらりと埋まっていたが何とか4人まとまって座れた。来た道を戻るように野岩鉄道線新藤原から東武鬼怒川線に直通して鬼怒川温泉に10:36到着した。ここで始発のJR線直通特急きぬがわ2号と接続して10:36先に行かせた。こちらの列車から20~30人ほどが乗り換えた…。
鬼怒川温泉でJR特急が先行した

特急が出た9分後にこちらの列車も後を追うように10:45に出発、各駅で僅かずつの乗客を乗せてゆっくりと鬼怒川線内を走っていった…。列車をこのまま乗れば浅草13:35に着いて解散になってしまうが、この先の予定はまだ周遊して帰るつもりだ。ただ、この3連休の中日なので日光・中禅寺湖周辺は混雑が予想されるので、日光からバスで通り抜けて足尾銅山観光して渡良瀬渓谷を下って帰ることにしている。そのため途中の下今市で11:06下車、2分乗り換えで東武日光行きに乗り換えるが、ちょっとここでの予想が甘すぎたと痛感した…。
下今市では、今まで乗ってきた4両編成の電車から乗客の約7割くらいの乗客が日光方面に乗り換え、車内ではそんなに混んだ印象ではなかったが、狭いホームにそれでも100名くらいが降りて、しかも乗り換え列車は跨線橋を渡った反対側のホームで、乗り換え階段はホーム最後部の狭い階段1箇所のみ。駅員は早く乗り換えろと言うが流れは早く進まず、おまけに乗り換えた先の電車も4両編成だが既にドア口まで一杯なのに押し込んで乗り込まなければならない状態…。臨時列車を20分後に出すとのアナウンスがあるが、それに乗っては次の足尾方面のバスに間に合わないと無理矢理乗り込んで…、
下今市11:08発の浅草始発東武日光行き快速電車は定刻3分遅れの11:11発車した。車内は山手線以上の激混み状態で我慢の乗車が7分続いて1駅乗車で終点の東武日光にやはり3分遅れの11:18到着した。
激混みで着いた混雑した東武日光駅

次の足尾行きのバスは4分後の11:22発、1日4本しか無くて気持ちは焦るが電車を降りても大量の乗客で改札口を出ると既に11:20に、これから1時間近く乗るのでトイレにも行きたいがバスのりばも定かでない。付近にいる係員に聞いてのりばは駅前広場の左手外れにあると分かり、安心したがもうバスの来る時間…。幸い?にも道路は駅前全て大渋滞で全く動いていないが、既にバスは渋滞の列に並んでいる。トイレは我慢してバスがジワジワとやってくるのを数分待った…。
       
 駅から離れた場所にある日光市営バス停      乗車した足尾行きの日光市営バス

東武日光駅11:22発のJR日光駅始発足尾方面双愛病院行き日光市営バスは4分遅れの11:26発車した。同じく待っている人が数人乗り込んでドアが閉まったものの渋滞して動き出すのに2~3分かかった…。
結論から言うと、バスに慌てて乗車する必要は全くありませんでした。バスに乗っても駅前付近の大渋滞でバス停から発車するのに2分、駅前広場を抜け出るのに5分かかり、その後も日光東照宮・輪王寺のある神橋付近まで進むのに、普段は4分かかるところを実に1時間かかった…。こんなことなら駅前から神橋付近までトイレにゆっくり入ってから市街地の土産物屋でもブラブラ散策してバスに乗り込んでも余裕で間に合ってしまうのに惜しいことをしてしまった。今となっては貴重な観光時間を無駄にしたと後悔するだけだ…。

   日光杉並木の遥か向こうまで大渋滞     バス待ち客で混んだ東武日光駅前(11:30)

道路は2~3分停まってはノロノロと30~50m進む繰り返しでひたすらあまり変化しない日光市街の街並みを眺めるだけの辛抱する時間が過ぎる…。この後の行程も足尾町内で時間を弄ぶくらい余っていたので大きな影響はないが、歩道を駅から東照宮方面に歩いていく人のほうが車より断然早い状況だった。同じく渋滞に並んでいる観光バス等はトイレに行きたい人が降りて用を足して買い物する時間も付いてくるくらいに道路の進みは遅かった…。
普段はバスで3分の神橋も所要1時間…(12:20)

渋滞の元凶は神橋前の神橋交差点の信号だった。ここを過ぎると途端に流れが良くなり後の行程は快調だった。駅前から乗った計7名の乗客で市街地を抜けて清滝地区を過ぎた細尾リンク入口で58分遅れの12:34停車、ここで1名乗せて日光地区から日足トンネルを抜けて足尾地区に入る。まだ紅葉には早い山間の1本道を僅かな乗客のまま下って行った…。
ずっと乗客1ケタの車内の様子

足尾地区に入って行くとうら寂れた街並みが見えてくる。何となく他の田舎町とは違う風景で、同じ山でもハゲ上がった山々が多く、廃墟になった建物も多く散見出来る。バスは走ってきた国道122号線を外れ、まずは間藤地区に立ち寄り間藤駅前に55分遅れの12:52到着、3名が降りた。
まだ鉱毒でハゲた間藤付近の山

その後は間藤地区の最奥まで行ってから折り返して戻り、間藤駅を再び通って足尾駅・通洞駅を過ぎて東武日光駅から1時間37分の乗車で足尾銅山に近い銅山観光前バス停に49分遅れの13:03到着した。ここでバスの乗客は全て降り、空っぽのバスは終点を目指して去って行った…。
足尾銅山観光入口

バスを降りると広い駐車場のそばだった。道路正面先の川が見える辺りにトロッコのりばと入口建物があるようだ。銅山観光と言うからもっと山肌に近い場所にあるのかと思ったら、渡良瀬渓谷に広がる狭い山間の街の川に近い平地にあったのが驚かされた。とりあえず足尾銅山観光のゲートをくぐって川に近いトロッコのりばに向かった…。

               乗車した鉱山トロッコ列車で坑内へ進む…

入洞料は¥800だが、東武沿線で貰った栃木観光パンフに割引券があって¥700になった。3連休の中日ともあって既に先客が50名ほど待っていた。バスでやって来たのは自分達ぐらいで、他の人たちは広い駐車場からも分かるようにマイカーで来るのが大半のようだ。通常時は15分毎にトロッコが運行されるようだが、これだけ並んでいるので到着してすぐ折り返し運行してくれているが、単線で距離がどれだけあるのか分からないが7~8分毎の運行で乗客を捌いていた…。

  トロッコのホームを少し戻って見学開始         江戸時代の手掘りの様子

列車を2回ほど見送って20分ほど待ってトロッコに乗れて13:30出発、黒部峡谷鉄道より狭い車内でゴトゴトと坂を下り、100mほど進んだ先が列車交換地点で、ここで前方の機関車を切り離して洞内から出てきた空の客車に機関車が渡されて、こちらのトロッコは無動力のはずなのに何故か客車のままその先の洞内へ進入、150mほど入った先が終点で、それでも7分ぐらい乗って降ろされた。もっと歩けないくらい遠い場所に運ばれると思っていたが、実際は歩いても行ける程度で500m弱しか走っていなかった…。

              明治・大正時代の作業の様子と坑内の搬送方法

それでも岩肌むき出しの洞内を轟音を響かせて走ればそれなりに迫力もあって効果はあった。トロッコを降りてからは徒歩にて見学、洞内は歩く順に昔→今の年代順の洞内作業方法を説明展示してあり一応分かりやすくなっている。人形がリアルにあちこちに配置してあり一部では効果音のテープも回っていて臨場感もある。見学出来るのは総延長1,200km近くある洞内のほんの400~500mだけだが、これだけで十分理解出来ると思った。

      昭和時代の坑内補強方法           通洞付近のかつての工場の模型

順路に従って進むと自然に外へ出るようになっていて、先ほどトロッコの機関車付け替えを行っていた広場に出た。帰りはトロッコに乗ることなく出口へ歩いて進むシステムのようだ。ちょうど機関車付け替えを行っていたので見物してそのまま出口に向かって上り階段を進んで行った…。

    最初にトロッコで進入した通洞坑           乗車してきたトロッコ車両

出口にはこの手の施設お決まりの土産物街へ突入するようになっており、今回は主だった観光地や土産物屋に行ってないのでここで少し買い物タイムとなり、見事に施設の思惑通りにこちらも動いている…。それでも会社向けに手頃なものだけを買って足尾銅山観光の施設を出た。

             わたらせ渓谷鐵道 通洞駅舎と出札口付近の様子

結局、日光市内の大渋滞のおかげで昼食を取る時間が全く無くなってしまい、銅山観光をしたら次に予定していた列車の発車時間も迫ってきてしまった。時間に余裕があったら次に乗る列車の始発駅でもある足尾駅に向かっても良かったが、近くにある通洞駅を目指して歩いた。
かつて鉱山で栄えたであろう足尾の街を歩くこと10分弱でわたらせ渓谷鐵道通洞駅に14:10到着。きっぷを買って列車が来るまで駅内の売店を眺めながら待つことにする。時間が迫るにつれて乗客も結構集まってきて30~40人は待っていた。どこから集まったのか不思議なくらいだ。そのうち14:27に列車は隣の足尾駅から到着、既に結構な人数が乗り込んでいて期待したトロッコ車両は一杯だったので一般客車に乗り込んで…、
通洞14:31発の足尾始発大間々行き快速トロッコわたらせ渓谷号は発車した。列車は元JRのディーゼル機関車が2両の一般客車とその間2両のトロッコ車両を牽引する編成で、ウリになっているトロッコ車両はさすが満員御礼でその前後の客車は空いていたので、この列車の窓を開けてトロッコ気分でこちらも乗車した。

            乗車した快速わたらせ渓谷号と車内一般客車の様子

列車名の通り、渡良瀬川に沿うように線路があるので渓谷観賞をしながら快適に旅は進む、旅館で余ったビールやつまみで皆で乾杯して風景を楽しむ。時期的に暑くも寒くも無いのが窓を開けっぱなしにするのによい季節で助かる。この後鉄橋通過の画像を元同僚Kが撮る時につまみのポテチが開けた窓からの風圧で車内に散乱したのはご愛敬だ。もちろん彼がそれを片づけたが…。

      渡良瀬川を何度か渡った…            渡良瀬渓谷沿線の様子

沿線はまだ紅葉には早いが、穏やかな車窓を眺めつつ渡良瀬川を下り、途中駅の神戸(ごうど)に15:09到着して対向列車を待ちつつの小停車をする。ここでわずか6分停車だが地元の人がいろいろと物産店や物売りをしてさながら東南アジアの鉄道駅の雰囲気にもなった。
自分はその間に列車全体の見学に出歩くが、同じようなことをする人が多くて列車の撮影もなかなかスキが無い。連休の観光列車では無理もないが…。

    神戸駅停車中の満席トロッコ車両          最後尾の元JR12系客車

対向列車も到着して神戸駅を15:15発車、その後も渡良瀬川を眺めながらゆっくり下っていく…。沿線の景色も次第に渓谷から拓けた山間部の雰囲気になってくるが、この路線は割と長いくらいに渡良瀬渓谷が続く…。ようやく住宅や商店やらが目立つようになって、通洞から1時間31分の乗車にて終点の大間々に16:02到着した。乗客の大半は小さな駅を出て、駅前に乗り付けている観光バスに乗り込んで消えていった…。
列車の終点の大間々はわたらせ渓谷鉄道の中間駅に過ぎず、ここからJR線との接続駅の相生を目指す。列車に乗っていた多くの乗客は観光バスのツアー客のようで、殆どが駅を出て外のバスに流れた。この先も列車で進む人は2割弱になり、次の列車を改札口前のホームで待った…。
大間々11:11発相生行きレールバスは発車。相生方面から2両でやってきて、1両はそのまま足尾方面列車に、残った1両を切り離して相生行きに充てられた。終点まで10分少々だが立ち客もいてわずか4駅の乗車で終点の桐生に16:29到着した。
大間々からレールバスに乗り換え

ここまで来るとあとは帰るだけの気持ちになる。ここから都心方面は小山経由か高崎経由でも似たようなものだが、当初は車中で駅弁を買って打ち上げで一杯やるつもりだったので、駅弁が有名な高崎経由で帰ることにした。JR桐生駅から小山行きも高崎行きも6~7分乗りかえでちょうど列車も来て、桐生16:36発高崎行き両毛線電車に乗った。
関東平野北部の遠くまで開けた景色を淡々と列車は走り、車内も途中までは空いていたが、住宅密集地らしくなる前橋まで来るとそれなりに混んできて、夕暮れ迫り桐生から48分の乗車にて終点の高崎に17:24到着した。
籠原まで乗車した元東海道線グリーン車

この先、湘南新宿ラインに乗って帰りたいが、次の高崎始発は50分近く待つことになるので、この先の籠原始発を利用することにして時間を有効に活用したい。それに乗るために高崎では5分乗りかえになり、昼食もまともに食べていないので皆で散ってそれぞれに駅弁確保に少ない乗り換えで走り回った…。
自分は改札外と構内の2店を巡ったが日曜の夕方で売り切れ多くて敢えなく断念、友人Iはちょうど臨時のイベント列車到着で出張販売していた駅弁の立売りからゲットしていた。
高崎17:29発上野行き快速アーバン号は定刻に発車、この列車で籠原から乗り継いで湘南新宿ラインに乗ることにした。駅弁食べるのでもちろんグリーン車利用だが、ちょうど土休日料金で¥200安くなるのが利用を助長している。
自分は駅弁買えず戻ったがこの後改めて元同僚Ki友人Iの地元の寿司屋で打ち上げをやることに予定変更したので、それまで我慢することにした。昼食も食べていないのでキツいが、美味しく食べるためにも中途半端に食べないほうが良いだろう…。

   籠原から恵比寿まで利用した湘南新宿ライングリーン車と利用した車内車端室の様子

高崎から33分の乗車にて籠原に18:02到着。向かいのホームに停まっている始発の湘南新宿ラインのグリーン車に乗り継ぐ。首都圏のグリーン券は同一方向なら1枚のグリーン券で乗り継ぎが可能なのでこういう時に都合が良い。ここでは自分と友人Iが降りたが、元同僚KKiは次の熊谷まで乗ってそこから乗る。何でも店のありそうな熊谷で何か食べてから乗りたいそうだ…。
籠原始発18:17発平塚行き湘南新宿ラインは4分遅れで発車した。先ほど高崎にいたイベント列車の通過が遅れて待っていたため始発から遅れての出発だ。
もう既に陽も落ちて景色も見えず、車両もよく乗るものなので感慨も無くグリーン車でもただ時間が過ぎるのを待ちながら乗るようなものだ。
グリーン車も車端の小さな区画に陣取ったためあまり車内の混雑は分らないまま都心に入り、新宿・渋谷を過ぎて籠原から1時間21分の乗車にて恵比寿に4分遅れの19:42到着した。結局遅れは回復してなかった。
その後の山手線も何かのトラブルか5分遅れで運行していて、1駅の目黒に19:49着。20:01発の東急目黒線で西小山で20:06下車、目黒線地下化の真っ最中で、線路は潜ったが駅舎はただ今建設中。辺りは同時に再開発するのか鉄板で囲われた広い敷地が目立つ…。
帰りに降りたまだ工事中の西小山駅

地元民の勝手知ったる2人に付いていき、駅からすぐの場所にある魚がし鮨に到着。敷地が長屋のように細く店内のカウンターが満席だったが、2階にも座敷があるらしく奥に通され上がった。
2階は先客も無く貸切で、ビールと寿司や刺身で一杯やって旅の〆めとした。ここのネタはシャリが見えないほど大きいのが良い。回転寿司のようにたくさん食べたいが味わって食べよう。
このメンバーとの旅行は一応1月がメインなので、次の旅行先を決めるがなかなか決まらず、とりあえず北海道を札幌から函館に向かう話でまとまった。
       
           打ち上げをした魚がし鮨西小山店と食べた特上寿司(閉店)

旅の話をしながら約2時間の滞在で22:00に店を出て、地元の元同僚Ki友人Iとは駅で別れた。。
こちらも横浜方面の2人で元同僚Kと西小山から22:15発の目黒線武蔵小杉行きで終点から東横線と乗り換えて横浜に22:50。ここで1人になって最後はJR線に乗り換えて地元駅に23:21着。お決まりの自転車で23:30帰宅した。


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