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3/27 広島日帰り旅行(JAL-23/ANA-1) [国内旅行]

 

1か月ぶりでの搭乗回数稼ぎを再開する。最近の不景気によるしわ寄せで、あまりバカをやる資金的余裕が無いのも事実だが、年度末ながらも会社の現況から平日の月・金曜にも一部休みがあるのでヒマがある以上は何としても行動したい。
今回はANAのアップグレードポイント(2009年4月から改悪)の年度末までの利用期限が迫っていたのでどうしても使いきりたくて、マイル引き換えで以前引き換えたANAeクーポンビジネス特割(2009年3月まで)で購入して帰路に利用することにした。そうすれば国内線アップグレードは当日空席がある場合のみ使える条件なので、現地に着いて早々に帰りのアップグレードをお願いすれば必ず取れると踏んだためだった。
そのため、今回は行きだけJAL便を使って乗ることにしたのだが、一週間前に決めたので安く行けそうな場所が限られてくる。しかも帰路のアップグレードを受けられそうなくらいにプレミアムクラスに空席が見込まれる中型~大型機材就航の都市となると広島くらいしか思いつかず、いつも通りに早朝一番便を特便割引1で購入。時刻表上ではB767機材元JASB777機材になっていたので思わずクラスJ(旧レインボーシート)で取ってみた。短い滞在中の行程は前日までに何とか決めて当日を迎えた…。

当日は4:35起床。寝不足ながらも身仕度して自宅を自転車にて5:10出発。いつも利用していた伊丹便より20分ほど遅い出発だが外はまだ真っ暗だ。地元駅から5:21発のJR線で横浜に5:46着、平日なので京急線は混むと思い、接続も良くなかったのでYCAT5:56発の羽田空港行き京急リムジンバスを利用した。何でも今年の2月13日から首都高に入るランプをみなとみらいランプから横浜駅東口ランプに変更したそうで今回がその初利用だったが、バスターミナルを出た国道1号線に信号機が設置されて、以前は本線合流のみでその向こうの中央車線寄りにあった横浜駅東口ランプに入れなかったのが信号設置により本線横断して直接入れるようになった。
それ以前にも道路が空いている時には直接ランプに入るため横断したバスに乗ったこともあるが、これなら確実に首都高へすぐ入れるから結構なことだ。ただし、間際に駆け込む乗客乗せるのに1分遅れで出た挙句に、せっかく青信号だったのが赤信号になってしまい、再び変わるまでに3分も待たされたタイムロスも大きかった…。

    YCATから乗った京急リムジンバス       今回は第1ターミナル南ウィング利用

車内は15~6名程度の乗車で空いていて電車利用より快適だ。首都高も乗ってしまえば渋滞も無くベイブリッジを渡って湾岸線を快調に走って22分の乗車で羽田空港第1ターミナルに6:19到着した。普段の朝ならこの所要時間で着いていたので、遅れ出発と信号待ちでメリット皆無になったが、それでも日中や混雑時には期待出来そうだ。
到着後、一旦エレベーターで地下に下りてコンビニにて買い物をして、広島行きの出発する南ウィングに向かい建物中央寄りの手荷物検査場Cを通過。どちらのウィングもカウンター群の真ん中(手荷物検査場B・F)が混む傾向があり、第1ターミナルの建物全体の真ん中(手荷物検査場C・E)のほうが空いているのだが、一般客には分からないようなので自分だけさっさと空いた手荷物検査場から搭乗エリアに6:25に進んだ…。

     JALラウンジを使えない気休めに利用したエアポートラウンジ(南)と内部の様子

手荷物検査場抜けてまだ少しだけ時間があったのでカードラウンジのAirport Lounge Southに入る。羽田空港だけ制限エリア内に空港ビル運営のクレジットカードラウンジがあるのでせっかくだから利用させて頂く。毎度ながらJAL便利用なのにANAVisaゴールドカードにて入室する。
何かの旅行サイトに書いてあったが、ここのラウンジは朝だけクロワッサンのサービスがあるとあったが、確かにサービスコーナー脇のカゴに大量に入ったクロワッサンが置いてあったので頂いた。一応1人2個までと但し書きがあったが、自分は機内でコンビニ朝食するつもりだったので1個だけにしておいた。
朝だけサービスされるクロワッサンを頂く

クロワッサンでコーヒー飲んでいればもう良い時間で、6:35にラウンジを出て搭乗口に向かう。当然ゲートは開いていて そのまま乗り込んだ。今回は予約時に判明していた元JAS機材で、生粋のJAS機材はこれで2度目の搭乗になる。以前の仕事で駐機中の同機にはイヤと言うほど乗り込んではいたが…。
停まっている時には何百回と乗った飛行機(拡大します)
     広島行き10番ゲートの様子           JL1601便 B777-200 JA8978

座るのはクラスJで、旧レインボーシートの座席だ。旧スーパーシートの座席もそのままクラスJとして使われているが、平会員には取れないようでいつ見ても空席が無い。乗客の乗り込みは意外と早く少なくて6:53にはドアクローズされ、羽田6:55発広島行きJL1601便は6:56出発した。
クラスJは結構混んでいてさすがビジネス路線と思ったが、あまり普通席に乗り込んでくる人が少ないと後列を振り返るとガラガラだった。特に中央5人席などほとんど座っていなくて、これなら無理してクラスJにしなければよかったと後悔した…。
離陸もあまり待たされることなく34Rから7:12離陸、ぐるっと右旋回して少し北向きに回ってから西方向にひねって7:19にはベルトサイン消灯、ちょうど都内中心部が右手に広がっていた。
意外と副都心がハッキリ見えた(拡大します)新宿を中心に都内を遠望する(7:21)

すぐにドリンクサービスが始まり、いつもクラスJは伊丹便しか乗っていなかったので気付かなかったが、茶菓のサービスがあってドリンクと共に頂いて朝食と共に食べた。
この便も7:00前出発の早朝便なので寝ている人は7割以上で静かなフライト、揺れも無く自分も静かに景色を眺めて過ごした。

     元レインボーシート座席の様子            いつも通りに機内で朝食

雲が少なくて景色は見えるが、全体的に霞んでいて撮影には不向きで見ているだけで過ごし、7:54に京都北部、8:05には姫路北部を通過すると降下が始まり、8:14にはベルトサインが点いてそのまま東方向から進入して、羽田から1時間13分のフライトにて広島空港に着陸、定刻より3分遅れて8:28到着した。

          広島に到着                   到着出口付近の様子

今日の予定は呉市内に向かって自衛隊の潜水艦の博物館を見る予定だけでいた。次の呉行きのバスまで少し時間があったので、到着出口を出るとそのまま2階の出発ロビーに行って帰りのANA便のアップグレードをしながらチェックインをした。もう一つの目的がアップグレードポイントの消化でもあったので、午後の便を朝からチェックイン・空席確認したため余裕でプレミアムクラスをゲット出来た。

               呉駅行きの呉市交通局バスと空いた車内の様子

その後も広島市内・福山市内方面のバスが次々と出発してバスのりばが閑散としてから呉行きのバスが8:53に入線した。待っていた乗客は数名のみでさっさと乗り込んで、[バス]広島空港8:55発呉駅行き呉市交通局バスは定刻に発車した。
空港内きっぷ売場購入の乗車券

呉までは広島より近いので運賃も安いと思っていたら意外と高く¥1,400もした。それなら路線バスで白市からJR線で計算しても同じような値段だったのでバスで行くことにした。やはり広島空港の立地があまりよろしくないようだ…。
バスは一般国道をずっと走って行くのかと思いきや、意外にもすぐに河内I.C.から9:00に山陽道に乗り、1区間だけ走った西条I.C.を9:10に降りてからは黒瀬川沿いの国道375号線を南下して広市街へ向かった。

            呉駅舎                  駅向かいの呉郵便局に訪問

何となく単調な道に一般道に降りてから寝入ってしまい、広交差点に10:06に停車して気づいた。2名下車してすぐに発車して、あとは右折して呉線沿いの国道185号線を西に走って休山トンネルをくぐると呉市街地に入って本通3丁目で2名降りて、広島空港から1時間31分の乗車にて終点の呉駅に定刻1分遅れの10:26到着した。
帰りの飛行機便から考えると呉市内での滞在時間はそんなに取れない。駅向かいにあったで平日旅行ならではの1120局目の旅行貯金をして、その後は駅南側のペデストリアンデッキを歩いて、以前呉に来た時に開館前の状態をチラッと見て行きたかった海上自衛隊呉史料館(鉄のくじら館)に10:40到着した。
街中に堂々と鎮座する潜水艦(拡大します)    堅固な足場に施設名が刻まれている(拡大します)
             街なかで目立つ海上自衛隊呉史料館(鉄のくじら館)

以前、2007年1月13日に隣の大和ミュージアムを見物に来た時にはまだ開館前で、その時は潜水艦だけあって建物も無く一種異様な風景だった。自衛隊の見学施設というのも珍しく、館内に進むと入場料を取られると思ったら無料だと言うのにも驚かされた。そのままパンフレットを貰って館内に進んだ…。
世間であまりお目にかからない物が多数(拡大します)フロア全体を甲板に見立てて陳列(拡大します)
   薄暗い館内に不気味な機雷が並ぶ           掃海艇デッキのセットが…

さすがに自衛隊の施設だけあって普段お目にかからないような物々しい展示もある。一応1階から順に自衛隊の歴史や2階では機雷の種類や掃海艇のデッキの模型、3階には潜水艦も模型や艦内実物セットなどが展示・説明されている。
割と大きくて分かりやすい模型(拡大します)窓の無い潜水艦セットは造り易そうだが快適性が無い感じ…(拡大します)
      珍しい潜水艦のカット模型               艦内生活空間のセット
閉鎖空間での食事は割と立派…(拡大します)艦内の食事見本

建物での展示はここまでで、その先の順路は外の連絡橋に続き、隣に鎮座する潜水艦へ移動する。入ってすぐに艦内のトイレ・シャワーがあって、それを前方に進むと隊員の居住区のベッドや士官室・艦長室などあって、最前方には操舵室がある。
横っ腹に開けた入口からいよいよ…(拡大します)
       連絡橋より潜水艦に入る               艦内のトイレ・シャワー
バリアフリーのためちょっと見辛い(拡大します)狭い艦内有効利用のため船長も被害に…(拡大します)
 電車寝台より狭い3段ベッド(手すりが邪魔…)       艦長室も一般船より狭い

普通の船舶の操舵室は大きな窓があって見晴らしが素晴らしいが、潜水艦はさすがに窓も無く機械だらけの空間で、狭い操舵室中央に2本の筒が置いてあるのが潜望鏡で、これがこの潜水艦唯一の目となる重要なものだ。
   船と違って開放感の無い操舵室(拡大します)    外を見るための唯一の手段(拡大します)"
            船と違い何も見えない操舵室とその前方に2台備わる潜望鏡

操舵室の床面が一部ガラス張りになっていて、下の武器貯蔵庫が見えるようになっている。その中には不気味な魚雷の模型などが見えた。
見学区画は僅か50m程度だが、元々見学出来そうな居住区画はこれくらいしか無いので妥当だと思って5分ほどで艦内から出た。
固定された潜水艦前を北陸鉄道バスが通過…(拡大します)出口からあきしお先端と呉港内を臨む

鉄のくじら館を出ると11:00前で、予定していた電車は11:45発だが確か11:15発もあったはずと先を急ぐために駅に戻った。
駅に戻る際に見かけたホームに、大勢の人が待っていたので何かあったのかと思えば、呉線の運行が遅れているらしく、とりあえずきっぷを買ってホームに向かった。この時うっかりしていて広島圏は既にICOCASuicaなどが使えたのに、ご丁寧に現金にてきっぷを買ってしまった…。
ホームに降りた時にちょうど広島方面から電車が到着して、すぐに折り返し発車すると言うので乗り込んだ。
広島ではあまり見ない湘南色113系(拡大します)元湖西線用113系700番台に乗車

[電車]呉11:01発広島行き呉線普通電車は12分遅れの11:13に発車した。乗り込んでから気付いたが、乗った電車もこの辺りでは珍しい湘南色の113系電車で、まだボックスシートの残る車両でもあった。列車は瀬戸内海に沿うように海を眺めながら進み、これから着くであろう広島の街を遠くから眺めながら走った。呉線は単線ながらも割とこちらの上りが優先されているのか駅での列車交換は殆ど相手側を待たせて進み、海田市から山陽本線に入っても快調に走って、呉から40分の乗車にて終点の広島に10分遅れの11:53到着した。
穏やかな瀬戸内海を眺めて広島へ…(拡大します)マツダがネーミングする広島新球場(拡大します)
     瀬戸内海を眺めて広島へ向かう          広島手前に新球場が見える

終点間近では立つ人も増えて混んできて、広島に着く直前には広島新球場が車窓に見えた。遅れも相手を待たせた分、2分ほど遅れを回復出来ていた。
この後はどこかで簡単に昼食を取って土産でも買ってから広島空港行きのバスに乗ろうと思って、新幹線口1階の新幹線名店街に足を向けたが、ここで買ったり食べたりするなら空港でやっても一緒だろうと空港行きのバスのりばに向かった…。
広島駅新幹線口駅舎

駅前広場を渡ったところにバスのりばがあって、ちょうどバスがいたので前にある券売機できっぷを購入して乗り込み、[バス]広島駅新幹線口12:00発広島空港行き広島交通バス担当の広島空港リムジンバスは定刻に発車した。

          すぐに乗り換えた空港行き広島交通バスと空いた車内の様子

車内には自分を含めて僅か5名のみ。広島バスセンターから出る便は途中で中筋駅に停まるが、こちらから出発する便はノンストップで広島空港を目指すので、この乗客数で確定だ。空港まで¥1,300とこちらも呉発着と共に高いが、空港がそれだけ広島市内から遠いからなのだろう。
バスは広島駅から東方向へ走り、芸備線をくぐった矢賀新町2で左折して北上、少し走った間所から12:10に広島高速1号線に入って山間部を縫うように走ると山陽道の広島東I.C.があって、そのまま高速を乗り換える形で山陽道を突っ走ると、朝乗った河内I.C.を12:40降りて44分の乗車にて終点の広島空港に12:44到着した。

           昼食に入った空港内のROYAL店舗と食べたお好み焼セット

本来は広島駅周辺にて買い物・食事をする時間を広島空港でまとめて使うよう早めに移動した感じで、まずは土産物を買ってから出発ロビー上階の飲食店コーナーを覘いてみるが、食べたい広島お好み焼き屋が一杯だったので、手近なレストラン(ROYAL coffee shop)に入ってみた。ここもお好み焼きとドリンクのセットがあったので迷わず注文、7~8分で出てきた。味はお世辞にも美味いとは言えないが、雰囲気だけは感じ取れた昼食だった。
カウンター脇にある手荷物検査場入口

食後、あとは用事も無いのでさっさと手荷物検査場を13:24に通過して搭乗エリアに進む。残りの時間はANAラウンジ(signet)にてのんびりしたい。手荷物検査場を右手に行ったANAの売店脇に狭い自動ドアがあるだけだが、入ってみると奥の方へ売店の裏手もラウンジになっている配置で、入口から奥行きの深いラウンジだった。次の羽田行きまで少し時間があったためか自分が入った時はまだ空いていたが、時間が過ぎるにつれて空いている席が少なくなってきた。

    ANA売店の脇にあるラウンジ入口         売店側の奥まで広がるラウンジ内

食後にビールをこちらで何杯か頂きつつ旅程をまとめたりメールを見たりしているうちに時間も近くなったので14:00にはラウンジを退出して搭乗口付近に向かった。まだ時間があるので入れ替わりにラウンジに入って行く人はまだまだいたが…。
食後にビールをここで飲む

まだ搭乗開始には早いが、広島空港を利用したのが2003年に1回きりであまり周囲の観察をしていなかったので一通り搭乗エリアを一巡してみた。どこの空港とも似たような規模の地方空港と言った感じだが、就航機材は大きめで国際線エリアも同じくらいあるのでさすが中国地方を代表する空港だけある。そんなことをしているうちに遅れ目だが出発10分前の14:15から搭乗開始し、優先搭乗でお先に入らせてっもらった…。
行きのJAL便と10番違いのANA便(拡大します)
     羽田行きDゲート付近の様子           NH678便 B777-200 JA8968

帰りはあと4日で期限の切れるアップグレードポイントを使ったプレミアムクラスに座る。さすがに当日手配なので通路側しか取れなかったが、広島14:25発羽田行きNH678便は6分遅れの14:31に出発した。搭乗開始が遅れた分出発も遅れたが乗り込んだ乗客も少し多めでプレミアムクラスは満席、普通席も前から見た感じは8割以上乗っていた。
満席のプレミアムクラスの様子

地方空港からなので離陸は待つことなく14:38に、上昇して14:47にベルトサインが消灯するとすぐにプレミアムクラス向けの軽食が配られた。食事時間帯を外れているが1年以上前と違って菓子などが出なくて楽しめる。同時に頂いたスパークリングワインでさらに一杯やらせてもらう。

   食事時間帯を外れた軽食がサービス         食後にコーヒーとクッキーを貰う

食後にコーヒーを頼んだらついでにクッキーも頂き、頂いた分は全て御馳走になった。ただ難を言えば普通はベルトサインが消えると普通席との境のカーテンを閉め切ってプレミアムクラスでのサービスがされるのが、今回は何故か自分の座った側だけカーテンが開け放ったままなので、自分が飲み食いする度に後方普通席乗客からの視線がチラチラと見えるのが鬱陶しい。普通席の乗客にすればそちらに無いサービスを見せつけられては気になってしょうがないだろうし、こちらも何となく居心地悪い感じでお互いに不快感を感じていたであろう。ANAのな行為だった。
食事が終われば早くも飛行機は15:15頃から降下を開始し、15:23にはベルトサインが点いて広島から1時間4分のフライトにて羽田空港に着陸、定刻より同じく6分遅れの15:46到着した。
いつものANA側到着出口(拡大します)
       到着出口付近の様子              帰りは第1からYCAT行きに乗車

預け手荷物も無く、プレミアムクラスなのでお先に降機してさっさと帰るところだが、今日はこの後連休の旅行の軽い打ち合わせに以前の会社の元上司Iと第1ターミナルで会うことになっていて、京急線の脇のターミナル地下連絡通路を通って第1ターミナルに向かう。面会自体は16:00~16:15で終わって第1ターミナル到着出口前からYCAT行きの京急リムジンバスに16:26乗車、今回は朝方に往復乗車券を買っていたのでほぼ電車と同じ料金にて利用出来た。
湾岸線を走るリムジンバスは快調に走って27分の所要時間でYCATに16:53到着。あとは脇目も振らずに横浜駅から17:02発のJR線に乗車して地元駅に17:28着、自宅には17:35帰宅して夕飯は自宅で取った。今回のJAL便利用は片道だけなのにチケットレスのキャンペーンでビッグマック賞を引き当てた。これは次回の昼メシに使うことにしよう…。
今回は搭乗券裏面ど真ん中に当たりを引く


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