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8/11 富士登山旅行 8/10~11 ご来光・下山編 [国内旅行]

 

富士山頂での朝は3:50起床。一睡も出来なかった感じだ。
やはり気圧が低いせいか目を瞑って寝る態勢で臨んだが、布団にいる間はずっと意識があって寝たくても眠れなく、ずっと頭痛で脳みその一部で脈をズキズキ打っているのが分かった。あまりにも眠れなくて脈を見たら、普段なら安静にしていれば少ない脈も、横になって落ち着いているのにかなり激しく1分間に60~70回くらい打っていた。気圧が低いと身体の動きが狂ってしまうようだ。今回参照したサイト高山病説明に見事当てはまっていた。
夜中のうちに外の様子が一変(拡大します)
         配布された朝食             外に出ると夜間登頂した大勢の人が…

一応4:00起床との案内だったが、周りがザワついてきてゆっくりも寝ていられない感じだ。まぁそれ以前に全く眠られていないし…。洗顔も着替えも必要無いのでトイレだけ行って塩素まみれでヌルヌルの手洗い循環水でちょっと手を洗って4:00過ぎには食堂で朝食の弁当をもらって食事にする。まだ胃の中に昨夜のカレーが残っていて全く消化されてないのを感じるが、その上に流し込むように全部食べた。ここでは貴重な食糧だから…。
寝てもいられないし食事も済めば、ここに長居をしても無駄なので外に出るだけだ。4:30チェックアウトだが既に出たい人も多くいるので4:20には外への扉が開かれたが、昨日は人の気配の無かった山頂富士館前には200~300人の人がウヨウヨと群がっていた。この人数が夜間登山で山頂に上がってきたらしい。外に出れば8月なのに寒い! 夏に贅沢を言っているようだが気温は8~9℃しか無いらしい。持参したフリースや雨ガッパを着込んでもまだ寒く、会社から持ってきた軍手もはめて、とりあえずは富士山最高峰の元測候所のある剣ヶ峰を目指した。

まだ夜明け前で周りは真っ暗。頂上富士館前は建物の明かりや人が多くいたので何となく見えたが、一歩その場所を離れると闇の世界で、眼下遠くに街灯りが見えるのが幻想的だが夏なのに寒過ぎてゆっくり見ている余裕も無く、寒さに震えながら歩き出した。
ここで懐中電灯が役立った。懐中電灯を持っている人について行くには人もまばらで恥ずかしいので正解だった。ご来光を見る人はそれぞれにポジションを決めているのか、自分が目指している最高地点の剣ヶ峰に向かう人は少なかった…。
ここは馬の背と言われる左が山裾まで続く急斜面、右は200m下の火口まで続く斜面があって左右どちらにも開けていて強風時には危険なむき出しの登山道だった。幸い風は無いが富士山最高地点に向かう道だけあって上り坂もキツく、気圧も低いのですぐに息切れしてしまう。それでもゴールは見えているので気持ちは楽だが10分くらいかかって富士山最高地点の剣ヶ峰に4:32ついに登頂した。
宇宙の偉大さを感じる瞬間(拡大します)
  雲が多くなかなか御来光見えず(4:35)           その3分後(4:38)

馬の背を上っている人は少なかったが、既に剣ヶ峰付近にはご来光を待つ多くの人が待機していた。要は自分が着くのが遅かったようだ。寒いなか待っていると数分で東の空が紅くなっていき、ご来光を期待させるが今日は東の空には雲があって、地平線の彼方から昇るご来光は拝めそうにない。雲の色付きかたが刻一刻と変化するが肝心の太陽は見えない。時間的には日の出時間を過ぎているが、雲の上にはっきりとご来光を確認出来たのは5:00頃で、そうなると待っていた人は一斉にカメラを東の空に向けた…。
   人が入らない一瞬を狙ってようやく撮影(拡大します)
   狭い測候所跡には人・人・人(5:00)         最高峰の碑と御来光(5:15)

一応、ご来光が撮影・確認出来ると、今度は日本最高峰の碑が人気の的になる。最高峰の碑とご来光をバックに撮影する人で順番待ちや重なっての撮影が繰り広げられた。幸いにも碑文には4面とも同じ文章が刻まれているので、何組か一斉に撮ろうと思えば可能なのが幸いして次々と撮影作業が行われていった。自分も10分以上ウロウロしてシャッターチャンスを待ち、ちょうど人のいない画像と自分の入った画像を近くの人に撮ってもらって記念にしている。
コースに無いが火口まで行けるらしい、自分には体力的にムリ(拡大します)
     ドームの無い富士山測候所跡            中の詰まった富士山火口跡

周りも完全に明るくなって自分も一応念願叶ったので5:22に剣ヶ峰を後に下山を開始した。その後も剣ヶ峰は最高地点でもあるのでご来光に関係なく次々と登山者がやって来て、自分もすれ違いながら馬の背を降りて行った。
馬の背は登る時もキツいが降りるのも一苦労だ。急斜面過ぎて気を緩めると滑って転げ落ちてしまいそうだ。なるべく岩盤を避けて砂地になっているところを選んで富士宮口頂上の富士館前に5:30には戻った。
下る馬の背も滑ってかなり危険(拡大します)下界が見えず天国にいるみたい(拡大します)
 測候所から馬の背(難所)と遠くに山頂富士館       登ってきた富士口は雲海に…

これから下山を始める前に富士館前の富士山頂で友人に投函したいので、郵便局の6:00開局を寒いなかじっと待った。予め書いておいた表面は良いが、現地で書いた裏面は寒さで手が震えて自分でも判読しづらい文章になってしまった。とりあえず窓口で風景印を頼んで登頂証明書を買って富士宮口山頂を6:10出発した。
朝もやの中から次第に見えてきた(拡大します)火口を半周ほど歩いて到着(拡大します)
    宝永火口方面を山頂から見下ろす       須走口山頂から先ほどの剣ヶ峰を望む

帰りは須走口登山道より下山して御殿場駅に向かう。山頂の東半分をぐるりと回りこんで歩く。頂上なので単なる平行移動で済むかと思ったら意外にもアップダウンがあって所どころには狭い場所もある。山裾を眺めると昨日登った富士宮口登山道や宝永火口やこれから降りる須走口登山道も見下ろせて、遠くに霞んで御殿場市街らしいものも見えた。周りに聳える山々もさすが富士山だけあって、まるで高度3,700mの飛行機から見下ろすように眺められた。
頂上の窪地に張り付くような山小屋・神社群(拡大します)
     富士吉田・須走口頂上の様子            こちらの登山口も人が多い

15分ほど山頂での横移動をして富士吉田・須走口山頂に6:19着(標高3,720m)。こちらのほうが富士登山のメインルートである河口湖からの登山道なのでさすがに人が多い。ここには山小屋が数軒と久須志神社があって富士山頂のちょっとした街のようだ。公衆便所にも人が多くて長い列が出来ていた…。
20年近く前に富士登山した時は、須走口から八合目辺りに(山小屋名も頭痛で失念)泊まって、頭痛で全く眠れない夜を過ごしてから夜明け前に渋滞しながら頭痛を抱えてここまで来た記憶がある。もう頭がズキズキ気になって、少し内側に歩けば間近に広がる火口も見ないで10分前後で下山した苦い思い出がここにあった。
ここにいても人だらけなので、周りを見物して6分後の6:25に富士山頂の富士吉田・須走口より下山開始した
ゴール地点までハッキリ見えて下山開始(拡大します)山中湖・丹沢方面は雲の中(拡大します)
   これから下る須走口の全貌が見える        斜度が緩い富士吉田・須走口下山道

一応、大雑把な予定としては須走口を9:30発か11:00発の御殿場駅行きバスに間に合うように下りたいと思って下山した。こちらの登山道は富士宮口と違って登山道と下山道がしっかり分離されていて、砂地の山の斜面にジグザグと斜度の緩い幅5m程の道が整備されているので下りやすかった。道が整備されている分、登山者は上りも下りも今の時間でも多くて人気ルートであることが嫌でも分かる人の量だった。
標高が下がるに連れて頭痛のほうも徐々に軽くなるので下山ペースも早すぎるくらいだった。頂上にいるときは朝霧で下界に雲が多かったが、下山時にはすっきり晴れてこの先も振り返って頂上を見るにもはっきりと眺めることが出来た。同じ下山者を次々抜いて、標高差350mを頂上から八合目には32分の所要時間で6:57到着した
ここの登山道では当たり前の人による渋滞(拡大します)須走口登山道は対照的に空いてる(拡大します)
   富士吉田・河口湖方面は人で大渋滞         空いた須走口をグイグイ降りる

この先、八合目江戸屋前(標高3,350m)で山小屋のある左方面に進むと河口湖のある富士吉田口、右方向へ下ると御殿場方面の須走口に分かれる。自分は人気のある一般的ルートの富士吉田口では無く須走口に向かいたいが、八合目の手前から人による自然渋滞が起きている。人気ルートへ進むほうが人の量が多いのに山小屋前の狭い通路を通らなければならないためか渋滞しているようだ。自分もある程度列が進んでから右側から追い越して列とは関係ない須走口の右ルートへ6:57に入った。そのため、ここでは渋滞待ちだけで休憩なしで通過した形だ。
この先は須走口の下山道が相変わらずの状態で続くので、登山者が少ない分だけ格段に歩きやすくなった。道は頂上からの変わらぬ砂地の斜面に、斜度を緩やかにするためにジグザグと幅広い登山道があるので同じペースのままどんどん下って、標高差430mを所要20分で七合目に7:19到着した
常に頂上が見える絶好の天気(拡大します)下山が一番早い須走口の砂走り(拡大します)
  七合目大陽館から今降りた道を振り返る         須走口の醍醐味の砂走り

大陽館まで(標高2,920m)来ると日差しも強く空気にも暖かさを感じる。登山時よりペースが早いのに息切れも無く頭痛も回復してきているので、ここも2分ほど撮影などで立ち止まっただけで7:21には七合目を出発した
大陽館を出発して5分ほど横方向に歩くと、登山道がいきなり下の斜面に向かってまっすぐな下り坂になっているのが須走口登山道のメインイベントの砂走り(標高2,890mから2,230mまで)である。今までの斜面にジグザグと斜度を緩やかに作ってあった道と違って、砂地のスキー場のように山の斜面に沿ってそのまままっすぐ下山道が続く。地面は今まで以上に柔らかい砂地になっていて、公園の大きな砂場がずっと続いているような感じだ。ここをスキーかスケートのように足を滑らせながらスライドさせることによってかなりのスピードで下ることが可能になる。その代わりに靴の中が砂だらけになるが…。自分はここでさらに下山ペースがさらに勢い付いて、スケートの滑走のように左足をザーッ、右足をザーッと靴に砂が入るのもお構いなしになるべく長く足を滑らせて、登山者を次々に抜いてどんどんスピードを上げて滑り降りて行った。ただ、これも足に相当負担がかかって滑り始めて15分ぐらい経つと膝がガクガクになってきたので、その辺りから他の登山者と同じペースで降りて行った…。
ゴールまであと僅かの下山専用山小屋(拡大します)   結構な距離を歩いたと実感出来る風景(拡大します)
砂走終点の砂払五合目の吉野屋(標高2,230m)   山頂からの全行程を振り返り眺める

須走口登山道の約1/3を占める約2kmで標高差660mという長い砂走りを所要27分で砂払五合目に7:48到着。ここに唯一ある吉野屋のベンチを借りて名前の通りに靴の砂払いをした靴下まで砂だらけだが砂落としの洗面所は有料なので家まで我慢する。ここまで来ると空気も暑く感じるので上着も脱いで、5分の休憩(殆ど砂落とし作業のみ)で砂払五合目を7:53出発した。
砂走りで異様に早く下山が出来たので、途中から須走口五合目8:30発のバスに間に合いそうな感じがして、さらに早いバスでさっさと帰ろうと疲れきっている最終行程で無理矢理ピッチを上げていた。既に砂走りで膝がガクガクで、斜面が緩くなった五合目付近の散策道みたいな道なのに、歩を進めるだけで足が縺れそうになった。
久しぶりに舗装された道を歩いた(拡大します)
      古御岳神社脇が登山道          須走口新五合目に8:15到着(標高2,000m)

この先は山林の中のハイキング道みたいな道を歩くだけなので、このままのペースで行けば途中から目論んだ早い出発のバスには十分間に合う。疲れてどこかで休みたい気持ちもあるが、ここで休むと足がもう動きそうにないのでラストスパートと思って足を酷使して下山した。15分ほど下ると突然神社が現れてその先のコンクリの石段が何故か今まで未舗装道しか歩いていなかったのでやけに新鮮に見えたが、硬い階段はさらに膝を痛めつけるので歩き方が余計にぎこちない。その階段が尽きると須走口の登山道入口とその先の露店街を通って、砂走五合目から標高差230mを所要22分で須走口新五合目に8:15到着した。(下山平均歩速3.38km/h)
山頂から標高差1,720m全6.2kmを1時間50分(休憩除くと1時間41分)で踏破してしまった。平均所要3時間と言われるところを6割近い速さで降りたから足もガクガクになるはずだ。おかげで早いバスには間に合ったが…。

   帰りも路線バスタイプのバスで下山          登山客で一杯の車内の様子

最悪11:00発のバスでも…と思っていたので、実に2時間半も早いバスに乗れてしまった。既にバスは停まっていて、同じく疲れきった下山者で埋まっていた。帰りもまた前中ドアの単なる路線バスなのがちょっと呆れる。それでも全員が座れて、[バス]須走口富士山新五合目8:30発急行御殿場駅行き富士急行バスは発車した。
バスはしばらく道路の片側にビッシリ違法駐車された道路を徐行して下っていく。一応、頂上の出発地点と700~800mほど下った車同士行き違い出来る場所に警備員(誘導員)がいて、片側通行が出来るように無線で交互通行していた。その後もカーブ地点を除いて(カーブだけ警察により駐車避けのバリケードがある)2~3kmに亘って違法駐車が並んでいたが、ここまで下に車を停めるくらいならマイカー規制している別の登山口に行ったほうが登山距離が短くなって良いと思うのだが…。
そのうち違法駐車も無くなってきて、いかにも高原道路っぽい富士あざみラインと呼ばれる道路をヘアピンカーブの連続を樹海の中を下って行った。
だいぶ標高下がって道路もまっすぐになって来ると左手に東富士五湖道路が迫ってきて須走浅間神社前に9:05到着。ここから山中湖方面から走る国道138号線と合流して徐々に家並みと田畑が増えてきた道を走るが、途中乗降が全く無かったが一応、急行運転と称して時々停留所案内があって、須走口新五合目から55分の乗車にて終点の御殿場駅に定刻の9:25到着した。
御殿場駅富士山口

2~3人が降り際にJR駅へダッシュして9:26発国府津行き御殿場線に向かったようだが、間に合ったかは定かでない。自分は最初から予定よりかなり早い時間に下山出来たので、その分マイペースで帰ろうと思う。
一度JR改札まで行って次の発車時間を確認したが、急ぐ人がいるだけあって1時間後の10:27発まで無かった…。御殿場駅からは確か東名ハイウェイバスがあるはずだと探すと、反対側の乙女口(乙女峠がこちら箱根側出口にあるため)に小田急箱根高速バスのりばがあり、JRより早く10:05発があったのでこれに乗ることにして、時間潰しと腹ごしらえのため再び反対側富士山口の駅下にあった立食いそば屋に入った。

    御殿場駅外側1階にある桃中軒           食べた天ぷらそば(¥320)

この桃中軒は三島や御殿場地区の駅弁業者で、立食いそばはあまり食べたことが無かったので試しに入ってみた。時間も中途半端なためか先客も無く1人静かに天ぷらそばを食べたが、そばは割とそば粉の多いしっかりした麵だった。富士山での低気圧による消化不良も下山の運動ですっかり良くなって、下界での初食事となった。
帰りの高速バス券(何故か席番を窓口で消された)

食後にJR改札前のキオスクで土産物などを購入して高速バスのりばへ発車10分前に戻ったが、御殿場も多少標高が高いのに日差しと暑さで汗だくになってしまう。今朝、富士山頂で寒さに震えていたのがウソのようだ。バスは時間を過ぎても一向に現れず、下りの箱根方面行きが来たりして暑いなか待っていると10分遅れてバスが到着。箱根から来た客が一部下車してから同じく待っていた10名くらいの乗客と共に乗り込み、[バス]御殿場駅10:05発箱根桃源台始発の特急新宿駅西口行き小田急箱根高速バスは13分遅れの10:18発車した。

    小田急箱根高速バス新宿行き           途中乗降も多いのに空いた車内

バスは20名前後の乗客を乗せ少し走ると東名高速の御殿場I.C.を10:24に入った。途中の停留所もJRハイウェイバスと同じくあって、3~10分毎に停留所案内と共に結構乗降がある。ただ、降りる替わりに同じくらい乗車もあるのであまり車内の様子は同じく落ち着いたままだったので助かった。自分も登山疲れがあるはずなのに眠くもなくずっと景色を眺めて乗っていた。
東名高速も交通量は渋滞も無く流れていて、だんだん見慣れた景色になっていって、御殿場駅から54分の乗車にて東名大和バス停に11分遅れの11:12到着した。
      
  会社も近い東名大和で下車(11:12)     何故か郵便局巡りをした大和上草柳郵便局

このまままっすぐ大和駅に向かえばいいのだが、せっかく平日休みだったので近くにある大和上草柳に立ち寄った。ここで1101局目の旅行貯金をした。しかし、ここで局員が大和市内の郵便局配置地図をくれたので、大和駅に行くまでに回れる郵便局に行ってしまおうと、未訪で本局の大和に歩いて行って11:34に着いた。ここは結構待ち客多くて諦めれば良いのに暑いなか歩いた所に館内のエアコンが心地よく30分以上も待って12:12に再出発。ここで頑張りすぎると登山の疲れが一層出そうだったので、駅付近の南大和に12:23着いて貯金したら、一応ここで打ち止めにして大和駅に12:32到着。
いつもの相鉄で横浜へ戻る

ここから通勤定期券を使って大和12:37発の海老名始発の急行横浜行き相鉄線に乗車。横浜に12:58着ですぐJRに乗り換えて13:07発の成田空港始発逗子行き横須賀線で大船13:24着。御殿場からまっすぐJR線で帰っているより1時間半も遅く大船に着いて、ここからもう1回JR線に乗って地元駅より自転車乗って自宅に13:37到着した。
帰宅後もシャワー入って身を整えてからもやることが多く、あまり眠くもならないまま夜は普通に23:20就寝した。

筋肉痛は翌日以降にきて、4~5日間痛いままだった…。


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